フォトアルバム

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バレンタインデーを意識してハートを折ってみました
2種のうちハートに翼が好評
扇の方は株に見える
参考 布施知子先生の折り紙ハート

今回もまたまた新聞紙で折ってみました
Loveという文字や ハートマークや
こういう赤いページがあるとついつい折りたくなる

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auの広告の紙で思いっきり小さいのを作ってみた
糸をつけてぶら下げるようにする
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新聞紙で折り紙

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新聞のカラーページがふえています
特にお正月は・・・
今年のえと「ねずみ」の絵も利用@比較的広い鶴の底辺に

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CO2削減のコマーシャルページを使って・・・
底は酸素たっぷり緑色の草原のページ

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草原と池 水鳥が泳いでいます

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実は底の部分は紙の裏側がでます
なのでその部分だけ新聞紙が2重になっています
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表20cmの正方形
裏の赤い部分12cmの正方形
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お正月の記録

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折り紙でお正月飾りいろいろ
鶴は奥が深いなぁ
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秋の記録 追加
人気のメニュー 柿とカラスとかかし
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11月折り紙展ふたつ

図書館の半月間の文化祭が好評のうちに終わり 
ホッとしたのもつかの間
その後別の会館から急遽1ヶ月の折り紙展の依頼が舞い込んだ

15名それぞれ事情をかかえながらも 気持ちよく立ち上がって 再度飾り付ける 
あぁほんとに折り紙が大好きな気のいい仲間たち ありがとう お疲れ様

冬→春
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文化祭終了後捨ててしまった展示用小物や
お嫁入りさせてしまった作品などの穴埋めに 
またまたせっせと追加製作する
Dsc_0028おかげで前回とは一味違う折り紙展になり 
2度目のお客様も満足して帰られる

桜の木の枝先で作った
Xマスツリー

新春
おせち料理 酢れんこん伊達巻などずいぶん手がかかった
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春たけなわ
桜玉 30枚のパーツを組み立てる
庭の桜を大きく剪定したばかりで
ちょうど展示に役立った 
まだ葉っぱがしっかりくっついている時期だったので
花芽が折れぬよう 丁寧に1枚ずつ葉っぱをちぎった
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ワタシ世代には着物のアンサンブルと下駄のセットは好評
しみじみなつかしい
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桜の木で着物のスタンドも作る 自然素材の風合いが受ける
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桜の下でお花見 紙風船も色を選ぶと花見団子にみえる


夏  ↓和菓子のようなアジサイの花
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メダカの池に浮かぶ睡蓮
(実は我が家のメダカ水槽の写真に睡蓮を貼り付けています)



秋のリス
この枝も桜の木
こちらは雑木林をイメージしてハサミで大胆に枝先を切った
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リス・カワセミ・カタツムリなど生き物は子供にも大人にも好評

雑誌の広告ページを思いっきりもんで干し柿を作ってみた
串にさして荒縄に通してみたけど
悲しいかな軽い紙製なので縄の寝癖がなおらない
重さが感じられるよう陰でセロテープを使って工夫する
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干し柿 
柿とカラス
紅葉とリス



12/4  ボランテイア中に 折り紙展について新聞の取材申し込みの電話あり

用事を済ませて会場に駆けつけると 記者さんは        
1月今年最初の折り紙教室の時にも取材に来た人だった

Dsc_0007そういえばあの時も
ワタシの生き方に興味を持って
翌日もっと詳しく取材したいって言ったその人
明日は用事があるからと軽い感じで断った・・・

が実はその日は病院を抜け出しての折り紙教室だった
夕方そのまま病院に戻り翌日手術 それから4週間の入院治療
今はすっかりもとの暮らしに戻って
また同じ人に取材されるなんて・・・

もう気持ちも吹っ切れて乳ガンだったこと
ブログのお客様にもご報告します

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若い記者さんは展示会場の椅子テーブルで
即原稿を仕上げていた
はたしてどういう記事になるのか楽しみ(^-^*)

折り紙の集い

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五年生が折ったというのをまねて
はじめてワタシも連鶴を折ってみた
リクエストにお答えして写真をUPしてみます

実はこれは5年生の男の子F君が自分で考え出したんだと
すごいわぁ
5年生といえばやんちゃ盛りのはずだけど・・・


夏休みも終わり近く今日は図書館で折り紙教室があり
難しいのから簡単なものまで
いろんな課題があるなかにF君の連鶴も参加
講師はF君 生徒はいつもの折り紙仲間のうち数名

ワタシは六角箱を担当
大人でもかなりやっかいな六角箱に
1年生の申し込みもあり案ずるままにはじめたけど
小さな折り紙ファンの熱心さには感心した
放り出すことなく最後までがんばって仕上げたもの

今回はもともと子供対象のイベントだったけど
大人も参加して厚みのあるすばらしい集いになった


F君を手伝う意味で連鶴の折り図を作りました
ためしに折ってみませんか?
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使用折り紙は
15cm×15cmです
ベテランさんは折り図なしでも折れるかも(^-^)

連鶴

070820sおせち料理や振袖を折っているうちに
お正月はすんでしまった
次のお正月こそ連鶴を・・・と
ベテランのKさんに教わった連鶴を予定していた

ためしに折ってみるとこういう感じ
連鶴といえば猛烈にたくさんくっついているのを見たことがあるけど
これはかなり初心者用かもしれない
でもこういうものの方が自分の好みにあっている
母鶴にぶらさがった3羽の小鶴を鳴子に見立てて
鳴子という名前がついてるそうで 伝承されてきたものかもしれない
いままで連鶴には興味が無かったのでかなり無知です^^;

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ついでに折り図も作ってみた
お正月には赤い小紋の和紙で・・・とおもっていたら
夏休み中に出番が来てしまった

六角箱

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必要に迫られて六角形の箱を折った
最近はリスや栗など折っていたので
色は自然にリス色栗色になる

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底はこういう風
栗用に取り寄せた濃いこげ茶を使って
底も2色にしてみた
チョコなど入れてプレゼントしてみたい気分
 


参考:布施知子先生の
折り紙雑貨店〈4〉小箱につめる12か月 秋冬 

9月の折り紙 2 クリとキノコ

予定していた白鳥は後に回して
キノコとクリを折ってみる

070814_upキノコはただ楽しい色使い
クリは・・・やはりクリの色にはこだわりたい
自然っぽくしたくて いろんな茶色を集めて折ってみた



070815s_3 ヘタの部分は真っ白の裏が出る
両面折り紙を使う代わりに
ハトロン紙風の紙を部分的に足してみたら
これがなかなか良い



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9月の折り紙 1 アンサンブルと下駄

070729s秋になったらアンサンブルを折ろうと
早くから予定していた

本で見つけた下駄とあわせると
「和」の雰囲気が盛り上がり
なつかしいセットになった

アンサンブルは折り紙のベテラン Rさんの発案をいただいた
いくつも試作品を作ってようやく紙のサイズ・折り方もきまった
さて あとは折り図をつくらねば・・・
いよいよpdfだなぁ・・・

いつもの折り紙よりサイズが長いので包装紙を利用する
鳩居堂 小倉屋などなかなか面白い雰囲気で出来上がる

黒い下駄は塗り下駄の気分
塗り下駄は浴衣の時に素足で履いたけど
冬に履くのは変なのかしら
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バッタ

070522_s 昨年ヒメヒオウギの葉っぱで作ったバッタはリアルで
大成功だったけど
このバッタはなかなか手ごわい・・・というかバッタに見える?
気取って両面折り紙を使ってみたら嵩張ってダメだった

思い切ってセロファンで折ってみたら・・・
うん なかなかの出来です そして折りやすい
背景はユニット  今回はお花畑を表現してみた

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