フォトアルバム

ヨット

たくさんの本に目を通して 絞り込んで
年間の折り紙計画?を立ててみた
楽しい計画

ためしに折ってみて
案外魅力がなく切り捨てたもの
しんどいけどぜひ取り込んでみたいと元気付けられるもの
すべてを試し折りしたわけじゃなく最終段階は流動的だけど・・・

1月に4月の桜の見本を作っていた
先取り先取りで季節を追うようなこのリズムは
ワタシの暮らしにしっかり定着してしまった
切り離して逃げたい時もあれば
進んでのめりこんでしまう部分もある 特に作品の撮影
 
手を抜くならこの辺りなんだけど
この辺りが好きなんだからやっかい


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布施先生のヨットの箱見っけ
単純スッキリが気持ちいい
折り方は適度に面倒^^;

これに水鳥とかお魚とか添えると
おもしろい絵になりそう

疲れたぁ いいのかなぁ・・・・


今日の息抜き
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オードブル
牛とブロッコリー・グリーンアスパラのソテー
赤米すし飯で小鯛笹付けの手まりにぎり
フランスパンのガーリックトーストに
トマトのオリーブオイルあえバジルぞえ
あぶりホタテと野菜のカルパッチョ
ここのオードブルはいつも楽しい



今日のスープはグリーンピースだった 小粒の若い豆

メインは大きなグレのオーブン焼き
振りかけた岩塩がおいしかった もちろんお魚も
出回っている立派なカレイでまねてみようか

最後は友人に食べさせたかったうな飯のオムライス
たっぷりの山を取り分けて食べるのがいい

デザート11

今日のは何ていうか
焼きプリンっていうより
焼きカスタードって感じ
イチゴの酸っぱいシャーベットアイスで
甘さがひきしまる

これは前々回のティラミスより少し上

連鶴 妹背山

3連の「鳴子」を予定していたけど
やっぱり順をふんで進めることにする
連鶴はやはり妹背山から
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長方形の両面折り紙で

参考Photo
 

雪の結晶とハート

今年はいろんなハート折ってみた
お気に入りのひとつにこんなのがあります
雪の結晶は4cmの切り紙です
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雪とハートのコラボ いいなぁ 
包装紙の初々しいピンク色のぼかし具合 気に入っています

少し前までは 「雪と雪だるま」だったの
これもバッチリでしょ 子供好きのMさんのアイデアです
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その前はクリスマス
数年前に思いついた
プラプラゆれるブーツのサンタさんも
まだ飽きない 
新鮮な気分で楽しませてくれます

071202x_2雪の結晶は
この時初めてひらめいたアイデアでした
はじめは
しっかりさせたくてコピー用紙を使ってみたけど
微妙に分厚くてデリケートな線が出なかった
最終的に普通の白の折り紙に落ち着きました




折り鶴 「鳴子」 

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Rさんに頂いたメモを参考に
折り図を作ってみる



先日友人と買いに行った和紙を使う

初めての連鶴 
こうしてゼムピンでとめておくといいのかな
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中央の重なる部分は陰のところを切り取った
はたして正式にはどうなんだろ

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もったりと粘りのある上等の和紙は
破れにくくて良いけれど
口ばしの仕上がりが気に入らぬ

後ろの薄い和紙はすきり仕上がるが破れやすい><;





   

>ハートの折り紙

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ふじっちさん バレンタインデーも近くなりましたね
ワタシはこの本を参考にして折ったんですよ
裏にもハートを貼ったりして アレンジしましたが

本 図書館で見つかるといいんだけどねぇ 
布施知子先生の「折り紙ハート」
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http://freedom.mitene.or.jp/~aanda-mo/Oru/02-1heart/tubasa/heart-tubasa.html
   ↑ハートの折り紙コーナー

かんたんお雛さま→コウホネ

お雛さま いくつも折って さてさてどうお料理しましょう
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「脚は第2の心臓 」
もう聞き飽きた言葉だけど
今頃になってようやく切実に感じます

中国の医学はすごいなぁ
気が向くと脚の裏をもんでやります

青だけ踏み 
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背景は満開の桜です
お雛さま まだ箱に帰らずに遊んでいる

ちょっと汗ばんできた?
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落下盛ん
あぁ遠くまで来てしまった
散った桜の美しさ
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光陰矢のごとし
1年の何と早いこと
お家忘れたおひなさま
秋深く もみじの葉っぱカサコソ
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ちょっとふざけて省略おひなさま
背景が立派過ぎます?
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以上この写真の種明かしわかりますよね
上の写真の背景は江戸時代の立派な屏風ですと
もったいなや・・・

で フト この屏風の先を見ると・・・
なんと 水生植物を描いてるんです
余裕だなぁ 江戸文化  アヤメ コウホネ オモダカ(^-^)  @水生植物ファン
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かんたんお雛さまの折り方 ここから行けます
http://freedom.mitene.or.jp/~aanda-mo/Oru/Oru.html









3月はお花見の準備

2月は気楽な作品なので
来月は手の込んだものにしよう

部品がやけに多い 桜は花が18枚 つぼみが13枚
その他いろいろ 試作してみる

野点のお干菓子はワラビ チョウチョ タンポポの花
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少し切り方をかえると桃の花に見える?

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参考:
暮らしを彩る日本の風物詩「色紙おりがみ」







2月はお雛様を折る月だけど

http://aanda.pupu.jp/040210hina/040210hina.html

置くお雛様 吊るすお雛様につづいて
昨年は色紙にお雛様はりつけた

なので今回はお雛様は止めて
希望のあった鶴の器 連鶴などにする

080204sHさんに頼まれて企画したかんたん雛様
作成中

ミニチュアハート

折り鶴はどうも自分とはピントがずれているような気がしていたけど
頂いた鶴の本を見てみると中にけっこう惹かれるものもあり
1月前半は基本の折り鶴と紙風船で繭玉風のお正月飾り

080124_s160_2 後半はバレンタインを意識してハートにする
ようやく念願のハートを折ることが出来たわけで
これがやり始めるとなかなか面白い
両面折り紙だとハートと翼が別の色になる
いろんな色で折りたくなる
参考:布施知子先生の「折り紙ハート」


080124今回も新聞や雑誌の
カラーページでいろいろ楽しんでみた
この場合
工夫して同じ面を出すのも面白い
けっこう折り紙にはないいい色に出くわす


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やっぱり最後はミニチュアにはまり込んでしまった
糸でプラプラぶら下がっている様子がいい
裏側にも同じハートを貼って両面OK


ティースプーンと  ピンクの包装紙使用 翼のひだは3つに省略
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一番小さいのは 1.5mmほどのハート ひだは二つ
模様がかわいい(^-^*)
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職場でもこういう風
5cmの雪の結晶の一番下にぶら下げてみる
淡~いピンクの模様の包装紙使用
ケータイ写真だと淡いピンクは飛んでしまう><;

雪の日の干物

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ピリピリ寒い日はいい干物が出来ます
いいカレイを見つけたので薄塩で干してみました
 
漁村の知人にいただいたトレトレの小鯵も干しました
山は雪で見えません

暖かいお部屋では 4月のための折り紙を試作中
色紙に貼りつけるタイプ ケータイ写真なり^^;
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