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あの光は・・・・・

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その後 あの光は現れません

 あれは何だったんだろう
また きらめく様な快晴の日には見れるのか
ぜひ見たいものだ・・・と
AKIさんと話すのですが・・・

実はAKIさんは無関心です^^;


以来ずっと曇りってわけでもないんですが
晴れても無駄な時間に晴れたのでは意味がないわけで・・・・


我が家では睡蓮鉢の並ぶ北の方が広くって 南の庭は細長いです
あの光の通ってくる道筋は 
まず せまい南の庭の向こうに建つお隣さんの屋根の上を通って
窓辺の熱帯睡蓮の水槽の中を通って
居間のテーブルの下にもぐりこんで
そしてようやく 我が家の床に到達!!!

これを側面図にすると 奇跡のようなすき間です


さらに時間帯は 朝の家事でバタバタ動いている頃
場所はテーブルの下・・・というわけで
今まで気づかなかったのね^^;

そうそう
窓辺に水槽を置くのは秋遅くから春までだし(^-^;

居間のテーブルにもよく日があたりますが
水槽経由じゃないので無駄に明るいだけです(^-^);;;;;

熱帯睡蓮「ムラサキシキブ」 7日目

sun冬の「ムラサキシキブ」が 6日間も咲き続けた後
さて 7日目は・・・

朝から注目していました

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お昼前 Akiさんと「やっぱりもう無理だねぇ」
・・・・・



その後 精一杯がんばっている様子
 花は日を浴びながら 健気にここまで開きました 
冬の窓辺の開花記録は「6.3日」という感じ(^-^)/

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今日は1日家にいて 
頑張った様子を見てやれてよかった(^-^)


で 熱帯睡蓮ムラサキシキブ
すでに次のつぼみが育っています
メダカの稚魚とともに・・・(^-^)/

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熱帯睡蓮 開花6日目!!!

sun2月22~24日
(4日目~6日目)の「ムラサキシキブ」

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右はしが6日目です!
今まで 屋内睡蓮(あえて^^;)の開花日数を気にすることはなかった
蓮も睡蓮も2日目が美しく 3日目は衰えて 4日目には倒れる!と思い込んでいた
4日目の朝早く 蓮を撮ろうとカメラを構えていても
朝日が当たったとたんに あの立派な蓮の花びらは 散り蓮華となりぬ(- -); ・・・を
何度も経験している

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蓮も睡蓮も開花期間は3日間ときめて疑ったことはなかった

が この「ムラサキシキブ」は冬も
暖かで日照時間たっぷりの屋内で咲いている


冬の間 加温せずに咲くだけでも奇跡的な すごいことなのに

さらに 微妙な温度条件のすき間で 開花日数がここまで延びている

!!sun


熱帯睡蓮のあかちゃん(^-^)/

「ムラサキシキブ」の越冬水槽で
熱帯睡蓮の赤ちゃんが育っています
暖かい居間の窓辺で
のんびりと浮かんでいます

葉っぱの真ん中にくっついていた
小さな米粒のようなものから
葉っぱが出てきたのです(^-^)/

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時々オタマジャクシや 
  紛れ込んだメダカの稚魚が 
          
そばを通ります

 
 今日は カラフル虚像は現れなかった 


虚像 (見えない処で)

はじめて気づきました
テーブルの下にいました^^;

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熱帯睡蓮 「ムラサキシキブ」 開花

熱帯睡蓮「ムラサキシキブ」
この寒さです
10日ほどお休みしていましたが 

19日からまた咲き始めました


  19~21日
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ところで
冬の睡蓮に肥料なんて・・・?

でも こんなに咲いてくれるんだし
IB肥料 3粒 施肥 シテミル^^;

 

 

きずし好き

きずし好きは親譲りかもしれない
里の母はお正月前に
たくさんの鯵をきずしにしていた

171_2276s_2 大人になってからは
新鮮なお魚がみつかると
「たっぷりのお塩をふりかけて2時間」
という土井勝方式で きずしにしている

きずし好きだけれど
白くなったような完成品は買う気がしない

今朝のジュース

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朝から数独

 時には食後の数独^^;

解いて 仕上げては消し 仕上げては消し
余裕があれば
スキマ時間に三度は愉しむのです^^;

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・・・と こんなもの見っけ

Photo_3  http://www.nikoli.com/ja/author/interviews
ニコリの作家さんのインタビュー集ですと
みなさん 愉しんで作っておられます


ちなみにニコリって競馬の名前だそうで
優秀な種馬だったそうで
競馬好きの鍛冶さんはお仕事を人任せにして

その競馬うまの子を追って
南米だったか・・・まで行ってしまったそうで
ゆる~~い鍛冶さんと気が合いそうな作家さん達・・・


ところで朝から数独に 作家さんの名は載っていないです- -;

作家さんについて 詳しく知っているわけではないけれど
どういう方が作られたのかなぁ・・・などと

想像しながら解いているのです^^;

 

真冬の水辺 

雪の晴れ間に撮ってきました

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きれいな雪原には足跡をつけぬよう

大きく迂回しました


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高台に回りこんで
樹の影にそって覗き込みますが
上の池は雪にもぐったままぐっすり眠っています




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さらに深い雪の中を進んで覗き込むと こういう感じ





戻って左にまわってみる

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 上の池は どこから見ても白一色で
トンボの陣取り棒だけが細い流れの位置を示しつつ
退屈そうに立っていました 




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納得して戻りかけると
小動物の足跡が・・・

シーズン中には気づかなかった小さな生き物が 
岸辺の茂みで暮らしているようです *(^-^)*



トンネルより下


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水辺の真ん中は河骨(コウホネ)の池です
雪でほとんど塞がっています

上の黒い穴は鉄管のトンネル
 おかげで上の池とつながっているのです
  雪の下では河骨の柔らかい
水中葉が寒さに耐えながら
春が来るのを待っているはず(^-^)/


こういう写真を見ていると
まるで冬山の様・・・・・・(^-^/


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 昨年秋の終わり頃 
←写真下の辺りで
手長エビの脱皮殻を発見
今まで見かけなかった生き物です
この辺りでも水が湧くのが確認できます
写真奥の
雪で隠れて細くなっている所が下の池
ここでは5月になるとカキツバタが見事です


今日は雪原に足跡をつけたくなくて
これ以上近づけない(^-^;

下の池はフェンスの外から撮りましたconfident

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カキツバタの葉は 
 冬枯れた状態で

 健気に耐えています




    真冬の水辺 おしまい

手乗りヒヨドリではありません^^;

このこは 防鳥ネットに迷い込んだ
ヒヨドリなの(^-^);

出られなくて暴れていたので
捕まえて逃がしてやりました

写真は
その時 記念に撮ったものよ
scissors

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このキンカンネットの中には
ウグイスも潜り込んでいましたが
小さいので上手に出て行ったようです180127_trms_2
鳥ってなかなか撮らせてくれない
  (× ×;

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