庭にはいろんな椿が咲いているけど椿といえばやっぱり赤 見かけによらず案外簡単に折れてしまう 黒いカレンダーの台に貼り付けてみたいっそう見栄えがする 背景からはみ出してしまうのもあり これは新聞紙 書道展の記事で折ってみる風格が出てきたので花芯は金色のつや消しの和紙にしてみた やっぱり新聞っておもしろいアメリカの昔のジャズがどうのこうのという記事で写真が懐かしい色合いだった↓ で 結局は好きな色のをまとめてみた寅もいっしょに ご参考椿の折り図
ネコみたいだけど トラのつもり(^-^)包装紙で折ってみるのもおもしろい part 2模様の出し方によってずいぶん感じが違う両口屋是清の包装紙で
ご参考小林一夫さんの「十二支を折る」
仲間と一緒に折った作品一堂に集めるとすばらしいパワーが生まれます今回は紅葉が美しいわが田舎町の野山の風景にポイントをあわせて・・・←芳名帳のあたり 大昔の器に発芽したサツマイモ ふくろう 元気な子供たちキツネ タヌキ月夜のキツネリス おサルさん サツマイモ クリ キノコ そしてもうすぐクリスマスクリスマスケーキのパンフレットで作ったツリー達(^-^)/
秋の折り紙 試作色の取り合わせいろいろ 色遊びがたのしい 剪定した庭木の切れッ端に貼ってみる ご参考陶芸 ロクロで 壷 掻き落としよしださんが見せてくださった西洋ナラ〔コンコード〕の葉っぱのかわいさにとりつかれて・・・ さてつぎはどうするか・・・ 実用的な作品 時計ろくろで作ったお皿に針を付けてさっそく玄関の壁に(^-^*)
裏山の様子を思い描きながら秋の気分で ベースはお素麺の木箱を利用 キツネとタヌキはそのままで立ちます ご参考 たのしいおりがみ おりがみ歳事記
秋はコスモス 赤とんぼ一枚の両面紙で鶴と亀 蓮鶴いろいろ芳名帖辺り姫ヒオウギの葉っぱが伸びてきたのでバッタを折る5月展ならこそです秋の文化祭ではこれが出来なかった
夏 花火 葉っぱのバッタ いろいろなうちわ 土地の産物湖で採れるシジミ 夏模様の折り紙「鶴の器」 夏の素材メッシュの福鶴
初夏吊るし飾り ミニミニ鯉のぼり ミニミニかぶと かぶと取り寄せた高級なエナメル紙の作品はもちろんいいけど 包装紙の作品の魅力も捨てがたい傘とレインコートと長靴とレインコートいろいろ ただ小さなものを折るだけじゃつまらないアクセサリーにしてみる小さな折り紙を工夫してバラのイヤリングとブローチのセット髪飾り ネックレスなど 折り鶴のイヤリング 和紙のバラで ネックレス やっこさん
ランドセルにぶら下げてみる?
20日間にわたる折り紙展 大勢の方に見ていただいて無事終了しました近所の幼稚園児たちも来てくれて 特に恐竜がお気に入りだった 春 初春 連獅子古風な折り雛 ランドセル色えんぴつ新学期 とりあえず春の折り紙UPしてみました春のコーナーには 他に祝い鶏 祝い鶴など
Tさんに個人的に頼まれていたものを折ってみた7枚の紙を折り合わせる折がいのあるかたちだけどただこれを並べるだけというのもつまらない
これを秋の花に見立てて 枝につけてみようか今回は湖の夏をメインに表現したので次回は山の秋!ならば カラスウリは? グミは?紙風船で表現できるかも木綿糸にくっつければ秋の山の幸になりそう(^-^)/