ガガブタ
日本のと熱帯種と
鉢は手前のが熱帯種
アサザ
睡蓮の間にこういう小さな花も
結構たのしい
白のポンテデリア
Fomaさん
おそくなりましたがアギナシです
一本ミズアオイが混ざってるみたい
少し大きくなって違いが出てきた
ハンゲショウ(半夏生)
半夏生の季節になって
ようやくひとつだけ花がついた
葉っぱが半分白くなるはずなんだけど
栄養不足かしら
緑のまま
・・・とこんな本が目に付いた
気になりつつも手に取らなかった警察小説
ちょうど梅雨真っ只中の事件
無機質な都会を舞台にしてどうやって半夏生と結びつけるのか
タイトルに惹かれて読んでみた
最後になってようやく「半夏生」が出てきた
長い事件の片付いたのが
夏至から数えて11日目半夏生の日だった
『半夏生の先っぽの葉っぱが半分白くなるように
官僚も半分はきれいに取り繕ったたてまえで生きなければならない』
『でもせめて半分は本音で生きていきたい』
ちょうど梅雨の大雨の時期にこの本にめぐり合った
最後の主人公の言葉
「半夏生。この雨季が過ぎれば、必ず梅雨明けなのだ。」
まったく梅雨明けが待たれます
今日は雨の中日展を見に行く
この時期いい新生姜を見つけると
かわずに居れない
簡単方式で熱い甘酢でサッと殺菌して
すぐに取り出し
冷めてからジップロックで保存している
1年でももつよ
ショウガ漬ワタシの方法
近くに梅の産地があるので
梅をよく頂く
今回ははじめて小梅をいただいた
玄関前においてあったが
送り主は不明
梅干は陶器の寸胴に漬けている
重石は500gのお皿3枚
小梅ってなかなか水があがらなくって
さらにお皿を二枚追加する
・・・と ラッキョウもお店に並び始める
いちど失敗してから長い間お休みしていた
テレビで熱湯につけると言っていたので
自分方式熱い甘酢でサッと熱消毒して漬けてみる