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庭の花

080710ups800s4_2 アガパンサス
どこにでもある花
色が大好き
写真に撮るまで
縞になっているって気づかなかった
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カタナンケカエルレア@生協
ニゲラ風^^;



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うちのキキョウ 小町キキョウ
最後まで開かない


↓北海道のアポイキキョウ よく咲く(^-^)
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タカネナデシコ ちょっと育ちすぎか・・・^^;
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ニガウリ 1本だけ植えた
わき芽をのばして3本立てて育てている
1番花は雄花だった
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アジサイ3種バッサリときり戻した
ドライフラワー用だというのを
風通しのいい軒につるしてみた

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フェンネル
今年のもよく育ってきたけど
昨年のは 背丈以上になって
花がにぎやか

青虫が来なければいいんだけど



まるでトリトマみたいな医者いらずの花
今年はやけに花が多い
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水辺の草


熱帯性ガガブタ 
奥の方にある日本のガガブタより
ずいぶん遅れて表に出したのに
短期間のうちに追いついてしまった 
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ミズキンバイ  
陸のキンバイソウに似ている
陸植え実験の成功組み
陸でも良くのびる
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ミズアオイをいろんなところに仕込んでおいた
睡蓮鉢のスゲの株にもぐらせておいたら
いつのまにやら母屋を乗っ取っている


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浅い餅つき石臼にて育っている
大きな杉を切り倒したので
ココも日当たりが良くなったし
もしかするとこのまま咲くかも・・・(^-^)

水草で盆栽

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ハイ苔を長い間水に浸けておくと
殆どウイローモス状態になって
エビの遊び場に
メダカの稚魚の隠れ場所に
とっても重宝します

0803172このウィローモスもどきを盆栽に使ってみました

ミニたらいいっぱいになったウィローモスもどきを
植えかえした松の盆栽に貼り付けています

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貼り付け終了
今年の3月半ばです





暖かくなって水不足か 藻は
殆ど枯れた状態になっていましたが
7月はじめ苔の兆しが出てきました
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080703ups400_2080703ups400_3笹のそば 灯篭のそば
松の木陰などで
緑が増えています
筋はウィローモス時代の名残です 7/3

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逆もまた可なり (^-^*)/
 

大花糸狸藻

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はなやかな睡蓮に囲まれた日当たりのいい小さな浅鉢で
今年はホシクサを咲かせたかった
けど どうやら失敗したらしい

去年に引き続きカヤツリ草やホソイは元気の育っている
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今年はここに 以前から気がかりだった大花糸狸藻をセットしてみたら
ばっちり咲いてくれた 
のりさんありがとう

常滑の黄色い花の写真をみてから
あこがれ続けて何年になるかしら 感激です

水深1~2cm 用土は田んぼの土です
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浅いのですぐに干上がってしまいます 
日に2度水を補給します となりの大鉢から
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半夏生の鉢で咲かずにがんばっている子達も
引越しさせて咲かせてみようかな


ハス達

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白玉蓮 ドンドンつぼみが出てくる
もっとゆっくりでいいのに


大賀ハス
今年は植替えサボったのに花芽が出てきた
肥料やらねば・・・
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期待の白花大賀はすは早くから出たつぼみは
途中で黒く変色して消えていったけど
2番目がフックリといい感じで立ち上がる
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今回はほぼOKだと思う
白い大賀ハス楽しみだぁ(^-^)/

熱帯睡蓮

080704s400_8  ミクランサ
メインの根っこじゃなく
捨てられたかもしれない予備の小さな根っこから
ドンドン葉っぱが出てきて咲いてるの
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オーガスコック
初咲き 花びらの先っぽが変です^^;






温帯睡蓮いろいろ

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ブラックプリンセス
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hiromu睡蓮とブラックプリンセス



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大型睡蓮アーカンシェル


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ダーウィン達



ヘルボラ
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りかさんがつぼみ付きで
送ってくださったスノーボール
開きかけ ちょっと傾いているけれど
   
0806204s400ブラックプリンセス
レッドスパイダー
クロマティラ
姫睡蓮など4種


レッドスパイダー達4種
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屋内水槽にて


ミナミ

ミナミヌマエビの子供がたくさん生まれた 0807051up1s400 080705s400_2





以前作ったメダカのジャングルジムであそんでいる

ミナミの父
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ミナミの母 次の子を抱卵中  080705s400_4





河童 安芸の宮島off会の思い出
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アギナシとか半夏生とか

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ガガブタ
日本のと熱帯種と


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鉢は手前のが熱帯種



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アサザ
睡蓮の間にこういう小さな花も
結構たのしい


白のポンテデリア
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Fomaさん
おそくなりましたがアギナシです
一本ミズアオイが混ざってるみたい
少し大きくなって違いが出てきた






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ハンゲショウ(半夏生)

半夏生の季節になって
ようやくひとつだけ花がついた 
葉っぱが半分白くなるはずなんだけど
栄養不足かしら
緑のまま




080707 ・・・とこんな本が目に付いた
気になりつつも手に取らなかった警察小説

ちょうど梅雨真っ只中の事件
無機質な都会を舞台にしてどうやって半夏生と結びつけるのか
タイトルに惹かれて読んでみた

最後になってようやく「半夏生」が出てきた
長い事件の片付いたのが
夏至から数えて11日目半夏生の日だった

『半夏生の先っぽの葉っぱが半分白くなるように
官僚も半分はきれいに取り繕ったたてまえで生きなければならない』
『でもせめて半分は本音で生きていきたい』

ちょうど梅雨の大雨の時期にこの本にめぐり合った
最後の主人公の言葉
「半夏生。この雨季が過ぎれば、必ず梅雨明けなのだ。」

まったく梅雨明けが待たれます
今日は雨の中日展を見に行く

梅雨時の梅漬け ラッキョウ漬け ショウガ漬け

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080616600_4_2  この時期いい新生姜を見つけると
かわずに居れない
簡単方式で熱い甘酢でサッと殺菌して
すぐに取り出し
冷めてからジップロックで保存している
1年でももつよ

ショウガ漬ワタシの方法



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近くに梅の産地があるので
梅をよく頂く

今回ははじめて小梅をいただいた
玄関前においてあったが
送り主は不明
梅干は陶器の寸胴に漬けている
重石は500gのお皿3枚
小梅ってなかなか水があがらなくって
さらにお皿を二枚追加する


0806262・・・と ラッキョウもお店に並び始める
いちど失敗してから長い間お休みしていた

テレビで熱湯につけると言っていたので
自分方式熱い甘酢でサッと熱消毒して漬けてみる

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